2016年07月17日

鯉ベタ繁殖法 ~準備編~

 鯉ベタ 繁殖は事前の準備で決まる。 


はじめに、この鯉ベタ繁殖法は、初心者でも出来るということを前提としております。


ベタの繁殖は、繁殖準備(用品等)がどれだけできているかで、後々に大きな差が出ます。

なので、この『準備編』では鯉ベタを繁殖するために、どんな準備(用意)が必要かをご紹介します。

この準備は、初心者でも容易に出来るのでご安心ください☆彡


d(@^∇゚)/ファイトッ♪



・*:.。..。.:*・
゜゚
*
繁殖準備*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

・ 水槽は30~45cmのものを使用する。
 60cm水槽では大き過ぎて、卵や稚魚の世話をする父親魚の負担となる。

 ↓オススメの水槽はコチラ↓


価格:3973円(税込、送料別)

 この価格で水槽本体とフィルターとLEDライトが付いているのはお買い得です。

 また、稚魚の吸い込み防止に↓コチラ↓もお忘れなく。


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 フィルターの吸い込み口に差し込むだけです。
 また、一次簡易ろ過の役割も果たします。


・水深は15cmほどにする。
 これは産卵後に父親魚が泡巣から落ちる卵や稚魚を拾い上げる時の労力を軽減するためです。
 父親魚は産卵後、約10日間ほど不眠不休で卵や稚魚の世話をするので、水深は15cmが適当となります。


・水草および浮草を入れる。
 水草および浮草を入れる理由は2つ。
 1.水質の浄化。
 2.同居時のメスの隠れ家や稚魚の休憩場所となる。
 ゼオライト付水草が水質浄化を促進するのでオススメです。 
 多孔質のゼオライトは生物ろ過力を助長してくれます。

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 地を這う明るい緑の丸葉で底床を埋め尽くす水草です。
 地面を覆うように成長するので水槽を綺麗に演出できます。


・底砂は必要か 。
 基本的にベアタンク(底砂無し)で繁殖するのがセオリーです。
 しかし、産卵後2週間は換水やフィルターを使えません。
 そのため、水は日々劣化(水質悪化)してきます。

 そこであえて細目ブラックソイルを底砂として入れて、バクテリアろ過力を高める方法があります。
 細目ブラックソイルを選択する理由は2つ。
 1.細目だと産み落とされた卵が底砂の間に落ちることがない。
 2.卵は白色なのでブラックソイルだと落ちた卵を見つけ易い。

 結論は、底砂の有無はどちらでも良いが水質悪化に要注意。 

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 細目&ブラック色で30cm水槽にはちょっと余る量です。


・マジックリーフの投入。
 これは必ず入れた方が良いアイテムです。
 繁殖の成功率が格段とアップします。

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 これを1枚入れるだけで繁殖成功率がアップします。
 但し、類似品にご注意ください。


・岩場用の小石。
 岩場は必ず作ってあげてください。
 フィルターを稼働させた時の隠れ家になります。

 ↓こんな感じの3~4cm前後の小石↓
花崗岩
石の種類や色は何でもOKです。
コンクリート片よりも天然石の方がいいです。
公園などに落ちているものでOKです。
持ち帰ったら、ブラシでよく擦り洗いをして、10分程度煮沸消毒をしてください。
煮沸後は、天日干しをすれば完了です。


・親魚の選択方法。
 難しそうに思えますが、案外簡単です。
 ベタはオスとメスを別々に飼育することは鉄則です。
 つまり、繁殖の時だけ親魚を同じ水槽に入れるワケです。
 では、その親魚をどう見分けるか。

 オスは泡巣を作ったことがあるか。
 メスは抱卵しているかです。

 まず、オスが泡巣を作ったことがあるかどうか?
 泡巣を作ったことがない場合は、水温を上げたり、メスの入った飼育ケースを近づけるなどの刺激を与えると効果的です。
 それでも泡巣を作らない場合は、飽和給餌をする。
 飽和給餌とは、一日に何度も給餌をして常にお腹いっぱいの状態にしてやることです。
 これで体力があり余り泡巣を作りをします。
 これでもまだ泡巣を作らない場合は、そのオスがまだ成熟していないということです。

 次にメスの抱卵は、お腹周りが丸々と膨らんでいるかです。
 個体を上から見て、お腹周りが膨らんでいれば抱卵している可能性が高いです。


・稚魚のエサ。
  孵化後の稚魚は、ヨークサックと呼ばれるお腹の袋にある栄養分で2~3日間は成長します。
 その後は餌を取る必要があります。
 その初期餌はインフゾリアやPSBといったバクテリアです。
 その後はブラインシュリンプや人工稚魚用飼料を餌とします。

 なので、バクテリア系の餌と生餌(人工飼料含む)の2種類を用意する必要があります。

  ↓オススメのバクテリア系餌はコチラ↓


価格:540円(税込、送料別)

 有機物の初期分解をするバクテリアですが、孵化直後の稚魚の良い餌となります。


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 本来は水質浄化を目的としたバクテリアですが、こちらも孵化直後の稚魚の良い餌となります。

 ↓オススメの生餌(人工飼料含む)はコチラ↓


価格:510円(税込、送料別)

 本来はブラインシュリンプエッグを塩水で孵化して給餌するのですが、小生はその手間暇をすべて割愛するため、この冷凍★キョーリン ベビー クリーンベビーブラインシュリンプを使用しています。


価格:150円(税込、送料別)

 稚魚の大きさに合わせた2種類の餌がセットとなっており、稚魚の成長に必要な栄養分を含んだ人工飼料です。

 どちらかと言えば、キョーリン ベビー クリーンベビーブラインシュリンプをオススメしますが、両方を少量ずつ給餌するという方法もアリです。


以上が鯉ベタ繁殖の準備になります。

一からすべて揃えるとなると1万円弱くらいかかりますが、鯉ベタの繁殖の楽しさはプライスレスです。
また、一度揃えれば、何度も繁殖を楽しむことが出来ます
是非、お試しください。

次回は、実際の繁殖手法についてご紹介します。

鯉ベタ繁殖法 ~産卵編~はこちら♪


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ankhbetta at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)鯉ベタ繁殖法 

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