孵化後２７日目にしてフィルターが稼働！　

念願のフィルター稼働です 

フィルターは、テトラ オートワンタッチフィルター ＡＴ－２０ 水槽用外掛式フィルターで、稚魚の吸い込み防止にテトラ ストレーナーフィルターＳを付けました。

これで水質は安定の方向へ向かってくれるでしょう。


しかし、ベタ稚魚達は大わらわです 

いきなり見知らぬものが入ってきて、平穏だった水槽に水流が出来たのです 

水流は一番少ない設定にしていますが。。。


（ﾟﾛﾟ; 三 ;ﾟﾛﾟ)ﾋｲｲｲｨｨ（ﾟﾛﾟ; 三 ;ﾟﾛﾟ)ﾋｲｲｲｨｨ


とにかく落ち着ける場所を探し回るベタ稚魚達です 

浮草が水流を随分と緩和してくれているとはいえ、ベタ稚魚にとっては一大事です 


マスター・ヨーダの教えに従い、角に留まっていた浮草に集まるジェダイ・イニシエイト（ジェダイ候補生）のベタ稚魚達 


アルビノ稚魚ちゃん♪も左上に１匹いますね 

他にはいままで放置されていた岩場です。


この岩場の隙間から中に入って、難を逃れようとする稚魚グループもいます。


おそらく、この隅に５匹くらいが身を寄せ合っています。




ベタ稚魚にとっては、急な出来事かもしれませんが、ドンドンと水質が悪化して全滅となるよりは、この環境下でマスター・ヨーダの教えに従いたくましく成長して欲しいものです。


フィルターを稼働させて判明したことですが、新たに稚魚が６匹☆になっていました 

ちりめんじゃこ状態でストレーナーに吸われていました。。。


(ＴｍＴ)ｳｩｩ･･･南無～


これで残りは５４匹ということに。。。（たぶん。。。）

おそらくは、換水による水質変化と猛暑の水温急上昇によるWショックによるものかと。。。

やはり、稚魚飼育中の換水は出来るだけ慎重に間隔をあけて行った方がいいようです。

今回のフィルター稼働も稚魚達にとっては、生死を分けるほどのことでしょう。

しかし、換水も行わず、フィルターも使わないとなるとビオトープのような生態系がなければ生存は無理です 

次回の繁殖・産卵時の教訓として、繁殖用水槽を再度作るときは考慮したいと思います 

　ちょっとお高い買い物になった調達(;'∀')  

新水槽と水質浄化用品の調達をしました。

新水槽の調達はとりあえず第１回目ということで、まだあと１回は調達が必要かと。


水質改善には、外掛け式フィルターを採用して、ストレーナーを付けることにしました。

残存稚魚数は、先ほど数えて６３匹（たぶん。。。）。

そのうち、危ないのが１匹。。。

なんとか、６０匹は生き残ってもらいたいッス 


ということで以下の用品を調達しました。

┏【今回注文商品の内訳】 ※価格はチャーム本店価格 ━━━┓

401608：
（水草）組織培養　キューバパールグラス（無農薬）（１カップ）
  800 円 X 1 個 =    800 円

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12304：
テトラ オートワンタッチフィルター ＡＴ－２０ 水槽用外掛式フィルター
  875 円 X 1 個 =    875 円

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65411：
ＧＥＸ　麦飯石の砂利　１ｋｇ　ジェックス
   258 円 X 2 個 =    516 円


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161907：
テトラ グラスアクアリウムＬＥＤライト付観賞魚水槽セット ＧＡ－３０ＬＥ
 3,713 円 X 1 個 = 3,713 円

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66603：
テトラ ストレーナーフィルターＳ ２個入
     229 円 X 1 個 =   229 円


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78903：
ＧＥＸ メダカの砂利 パールホワイト １ｋｇ
      222 円 X 1 個 =  222 円


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　商品合計　　：   6,355 円
　送料　　　　：         0 円