日本庭園風水槽

2016年07月11日

初心者でも出来る『日本庭園風』アクアリウム 完結編

 『日本庭園風』アクアリウムを作ろう!後編 


本日で『日本庭園風』アクアリウムを完成させます。
※前編はこちら

前回までに出来たのはこちら。


白砂利


では、続きの仕上げに入ります。

仕上げは、バックスクリーンの製作と水草の植え込みです。

水草は難しそうに思うかもしれませんが、ピンセットで差し込んでいくだけOKです。

ちななみに小生が水草を差し込む際に使用しているピンセットはこちらです。


水作 ピンセットバザミ 300N 価格:1980円(税込、送料別)



バックスクリーンの材料はこちらです。


竹製巻きす 価格:819円(税込、送料無料)


ちょっと意外な物を使用しますが、和テイストを醸し出してくれます♪


続いて、植え込む水草は2種です。

一つ目の水草は、


組織培養 キューバパールグラス 価格:800円(税込、送料別)


この組織培養キューバパールグラスは、品質および量的にお買い得ですよ。
キューバパールグラスは横に這うように伸びてくれるので、せっかく植え込んだ水草が浮かび上がってくるということはほとんどありません。

そして、もう一つの水草は、


ルドウィシアsp. スーパーレッド 価格:1460円(税込、送料別)


こちらは水中と水上で色や葉の形状がことなる水草です。
育成は比較的簡単で、生長は遅めです。
低光量でも赤を保ってくれる初心者には打ってつけの赤系の水草です。


7.水草の植え込み①
 まずは、キューバパールグラスを1cmほどずつに小分けにします。

小分けにしたキューバパールグラス

 ブロッコリーみたいですが食べれません
 この小さな塊をピンセットでつまんで、中央の石の周りに植え込んでいきます。
 多少、差し込み過ぎでもOKです。
 根付けば、綺麗な芽を出してくれます
 石の周囲に植え込むとこんな感じです。

キューバパールグラス植え込み後1

 アングルを引いて全体のバランスはこんな感じです。

キューバパールグラス植え込み後2


8.バックスクリーンの製作
  製作と言えるほどのものではありませんが、単に竹巻すを水槽の高さにカットするだけです。
  使用する道具は、100円ショップなどで売っている糸ノコでカットします。

  この時の注意点は、巻すを丸めてズレないようにきつく輪ゴムなどでしっかりと止めることです。
  タコ糸などでグルグルと縛ってもいいかのしれませんね。

きつく巻いた巻す

 水槽の高さに合わせた目印でカットするのですが、これが結構力がいります。
 竹は、縦には簡単に割れますが、横にはとても丈夫な素材です。

巻すのカット

 切り終わった時には、達成感と腕が軽い筋肉痛になります

 この竹巻すバックを取り付けるとこんな感じになります

竹巻すバック1

 こちらがバックスクリーン無し。

バックスクリーン無し


 これだけでもイイ感じですけどね。。。
 
竹巻すバック2

 全然イメージが違いますよね
 青竹の風合いが『和』のテイストを出してくれます。


9.水草の植え込み②(最終仕上げ)
 いよいよ最後の仕上げです。
 最後の仕上げは、後景草の植え込みです。
 後景草には、前述のルドウィシアsp.スーパーレッドを使用します。

ルドウィシアsp.スーパーレッド

 植え込みの配置は、後方の両角に4本づつ植え込みます。


そして、完成したのがこちらです

完成☆彡


潮音亭


今はまだ水草が根付いていませんが、水草が根付きはじめると一段と綺麗に映えるようになります。

また、両端のルドウィシアは、紅葉をイメージして植え込んだものですので、これが根付いて茂り、葉をトリミングするとより美しい情景になると思います。

この水槽は鯉ベタのメス用として大奥水槽となりますが、この水槽は『潮音亭(ちゅうおんちん』と名付けることにします。



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2016年07月09日

初心者でも出来る『日本庭園風』アクアリウム

 『日本庭園風』アクアリウムを作ろう!前編 


本日は大安吉日でございます。

事初めには、何事も大安が良いとされて参りました。

つきましては、本日より『和』テイストの新水槽製作に取り掛かろうと思いやんす。


今回のコンセプトは『日本庭園風の箱庭』です 

鯉ベタをより良く鑑賞することが目的であり、大奥水槽(メス専用)ともなります。


まず、ベースとなる水槽がこちら。

テトラ グラスアクアリウムLEDライト付観賞魚水槽セット

この水槽セットは、お一人様1点限りと限定付きなだけあって、かな~りお買い得な商品です 

水槽サイズも、幅30cm×奥行20cm×高さ23cm と、箱庭水槽にはちょうどいい大きさです。


続いて、底砂は2種類使用します。

まず、ベースの底砂はこちら。

GEX 麦飯石の砂利 1㎏

麦飯石といえばミネラルが豊富で水を浄化してくれる優れもの。
この麦飯石の砂利を2つ(2kg)使用します。


もう一つの底石はこちら。

GEX メダカの砂利 パールホワイト 1㎏

こちらの砂利は、化粧砂利として使用します。
商品の説明書きには、若干アルカリに振れるとのことで、弱酸性を好むベタには馴染まない砂利ではありますが、効果は初めだけのことだし少量使用なので問題はないでしょう。
それにゆっくりと水合わせすれば大丈夫でしょう。


それとポイントとなる『三波石』です。

三波石

この石は、ちょっとお高いので近くの河原で適当な石を使用すればいいと思います。
但し、その場合は必ず煮沸消毒をすることをお忘れなく 

以上がベースとなる材料です。


では、早速製作へ。

1.水槽の設置
  水槽を軽く水洗い後、水漏れチェックをして、水槽を設置したい場所に設置する。
  この時、設置場所が水平かをチェックする。
  スマホがあれば、水平レベルチェックのアプリが無料でダウンロード出来るので活用する。

2.砂利の水洗い
  2種類の砂利とも軽く水洗い(水道水でOK)する。

3.水入れ①
  水槽にカルキ抜きをした水を2cmほど入れる。

4.ベース砂利(麦飯石の砂利)を敷く。 
  この時手前を浅く、奥を厚くなるよう(横から見ると斜めになるよう)に砂利を敷きます。
  ※これは底砂敷きの基本です。
  中央(奥寄り)に三波石を配置する。

麦飯石の砂利

5.化粧砂利(白砂利)を敷く。
  正面の底部分にベース砂利が見えないようにして、あとはまんべんなく敷く。
  この時中央の三波石の周囲に2~3cmほど間隔を空ける。

白砂利
 
白砂利敷き方

6.水入れ②
  カルキ抜きをした水を水槽の半分くらいまで入れる。

次回へ続く。。。


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